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    ブリジット・バルドー

    ブリジット・バルドー:動物保護ではロシアの支援に期待している

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    社会
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    フランスの女優で動物愛護活動家ブリジット・バルドー氏がスプートニク通信の独占インタビューに応じた。

    かつてあなたは食肉処理場における無痛銃の使用を支持していたが、今も屠殺は残酷な仕方で行われている。状況改善のために何が行われるべきか?

    「フランスの食肉処理場におけるスキャンダルは多くの人々に衝撃を与えた。のち食用になる動物に対する仕打ちを私は非人道的なことだと思う。唾棄すべきことだ。多くのフランス人が肉の消費を減らし、ある人は菜食主義者になっている。しかし、食肉処理場は今も同じリズムで作業している。監視カメラ設置を求める多数の要望にもかかわらず、何らの改善も観察されない。私は、いまの政府では何も達成できないと思う。」

    あなたはベジタリアンですが、なぜあなたの基金は、その肯定的な側面について話すばかりで、菜食主義を強硬に主張しないのか。

    「力では何も決して達成できない。人に菜食主義者になるよう強要することはできない。彼らが自ら菜食主義者になることを望むようにする必要がある。」

    フランス政府はまた大西洋パートナーシップの枠組みの中で前例のない自由貿易協定のための密室交渉を進めている。それはフランスの家畜産業とその経済に悪影響を及ぼさないではいない。あなたの立場は?

    「大西洋パートナーシップ条約はあらゆる観点から常軌を逸している。それは厚生、環境、経済的災害となるだろう。各国が自ら生産するものの上に生活し、必要なときだけ他国から買うというふうにしてほしいものだ。なんとひどい衰退の時代に私たちは生きていることだろう。牛数千頭の集中工場-これはグローバル化によって私たちに押し付けられた悪夢だ。自然はどこにあるか。すべて家畜業界に牛耳られてしまった。」

    どのようなことがあれば再びロシアの市民権を求める可能性を検討するか。

    「私はフランス人だが、残念ながら、フランスは多くの点で変わった。私はもうかつての面影を見ない。したがって、私の心と私の性質は、ロシアに向かう。その言語、音楽、ダンス、笑いと涙を私の愛するロシアに、特にスラブの精神に。そしてあなた方はプーチンという素晴らしい大統領を持って幸運だ。しかし、ロシアも動物の保護の点で多くのやるべきことがある。だから私はこの問題でロシアの支持を頼りにしている。」

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