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    毒グモ

    毒グモ・タランチュラ カナダ行きの旅客機内でパニックを引き起こす

    © Flickr/ Ashley Randell
    社会
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    二匹のタランチュラが、ドミニカ共和国からカナダに向かっていたエア・トランサット(Air Transat)航空の旅客機の機内でパニックを引き起こした。この毒グモは、乗客のカバンから逃げ出したものと見られている。

    新聞「ガーディアン」によれば、客室内の床を我が物顔に歩き回る2匹の毒グモ・タランチュラが発見されるや、驚いた機内の乗客らは、すぐに自分の席の上に上がり、クモに足を狙われないよう注意した。この珍事は、4月の末に起きたが、やっと今になって公にされた。

    女性の乗客の一人は「その時私はスカートをはいていたんですが、クモが私の足に上がってきたんです。ちょうど食事時間中でした。主人が、プラスチックの容器でクモを捕まえようとしてくれたんですが、クモはうまく逃げてしまって、娘はショックのあまり泣き出すし、もう大変な騒ぎでした。スチュワーデスは、もうどうしてよいかわからず、彼女達自身も大変驚いていました。」

    結局、一匹のクモは捕まったものの、もう一匹の方は、モントリオールに着陸するまで機内を逃げ回っていた。なお空港では、待ち受けた専門家が、このタランチュラを捕獲した。

    騒ぎのもとになったタランチュラは、全長20センチもあり、約2センチの「牙」を持っていた可能性があるとのことだ。

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