17:06 2021年06月23日
社会
短縮 URL
「イスラム国」の脅威と全世界に広がる過激主義 (182)
0 101
でフォローする

西側諸国出身の失望した「ダーイシュ(IS、イスラム国)」の戦闘員らが、イラクやシリアから祖国へ戻る支援を求めるケースが増えている。ウォール・ストリート・ジャーナルが、外交官の話を引用して伝えた。

同紙によると、これは多くの点でイラク軍によるファルージャ解放や、シリアのラッカへの攻撃再開が物語るように、戦闘員らが支配領域に対するコントロールを失いつつあることと関連している可能性があるという。

外交官の話によると、西側諸国6カ国の約150人が帰国支援を依頼してきた。これらの諸国出身の戦闘員の正確な数は不明だが、すでに数百人が祖国へ帰ったという。

なおウォール・ストリート・ジャーナルは、このような依頼は西側にとって特定の問題をつくり出すと指摘している。情報機関は、離反者たちが本当に悔い改め、欧州の安全保障に脅威をもたらさないことを確信するために、彼らを綿密に調査しなければならない。

トピック
「イスラム国」の脅威と全世界に広がる過激主義 (182)
タグ
シリア, イラク
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント