https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo-itemprop.png
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/life/201608092615412/
6日に人気のゲーム「ポケモンGO」が公式配信された台湾で、ポケモンを捕まえるために車やバイクなどの運転中にスマートフォンを使用したとして運転手349人に罰金が科された。
20歳の男性はポケモンを追いかけてバイクから落ちて足の骨を折ったという。
当局は用心するよう呼びかけた。林全・行政院長はフェイスブックで、「珍しい生き物をどうぞ捕まえてください。ただ事故に巻き込まれないようにしてください」と伝えた。
先に伝えられたところによると、マレーシア当局は安全上の理由から「ポケモンGO」を禁止した。
決定を承認したのは、オンライン活動を監督する公的機関の仮想空間最高評議会。なお具体的にゲームの何が国や市民の安全を脅かしているのかについては伝えられていない。
またインドネシアでは警官に対し、勤務中に「ポケモンGO」をプレーすることが禁止された。
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)