20:14 2021年09月28日
社会
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カムチャッカ半島への団体旅行に参加していた74歳の韓国人男性が登山の最中で道に迷い、プロスキー・トルバチク活火山のふもとで行方不明になっていた。

活動中の火山の周辺は一見暖かいように思われるものの、実際は気温は日没後はマイナス2度にまで下がる。男性は3度の心臓の手術を受けていた上に温かな服装を所持していなかった。
男性を発見したレスキュー隊員のイーゴリ・セステロフ氏は「当時現場は天候が悪く、こうした環境で体を守る手段もなく生存することは不可能だった。だが韓国人は最近噴火したばかりで熱の残った灰にもぐりこむことを考え付いた」と語っている。

男性の捜索は2日間に渡って行なわれた。発見時、男性は意気消沈と恐怖で焦燥しきっており、自力では動けない状態だった。レスキュー隊は乾いた温かな服装に着替えさせ、熱いお茶を飲ませ、チョコレートを与えた後、ヘリコプターで病院へと緊急に搬送した。

男性は医療機関で十分な手当てを受けた。

先に伝えられたところによると、チェチェンのシャトイスキー地区でセルフィーをしていた男性が谷に転落し、救助隊に助けられた

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