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    刑務所

    世界の果ての刑務所

    © Flickr / Keven Lavoie
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    この世界では、ある町は川べりに発達し、別の町は肥沃な土壌が広がる平原に作られる。しかしアルゼンチンの町ウシュアイアは、何と恐ろしい刑務所の周囲に発展した。

    ウシュアイア海洋博物館および刑務所博物館のカルロス・ヴァイロ館長は、スプートニク記者の取材に対し「刑務所は1902年から1947年まで使用された。移住者を含め、囚人以外に、刑務所の警備員やその家族、そして商人がいた。刑務所は、町の生活の中心だった」と説明している。

    ウシュアイア刑務所は、終身刑の囚人のみを受け入れていた。

    1946年、この施設は、その使命を終え閉鎖された。ヴァイロ館長は「あれは非人間的な場所だった。トイレのある房は一つもなく、部屋の平均気温は5℃だった。管理部はしたい放題で、その事は誰も知らなかった。罰としての暴力や拷問は、日常茶飯事だった」と述べている。

    今やこの刑務所は、町の文化的な観光名所に姿を変えている。

    先に伝えられたところによると、ブラジルで同性愛者用の刑務所が開かれた。

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