驚くべき職業たち:死んだ動物のスタイリスト他(写真)

© 写真 : Manuel Maier驚くべき職業たち:死んだ動物のスタイリスト他
驚くべき職業たち:死んだ動物のスタイリスト他 - Sputnik 日本
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スプートニクは、一風変った職業に人生をささげたウルグアイ人たちを紹介する。

ゴルフボール用ダイバー

© 写真 : Daniel y César Barreiroゴルフボール用ダイバー
ゴルフボール用ダイバー - Sputnik 日本
ゴルフボール用ダイバー
あらゆるゴルフプレーヤーにとって最も恐ろしい悪夢は、濁った水だ。その中にボールを落とせば一巻の終わり。一方、ウルグアイにはダニエル・バッレイロとセサルという2人の兄弟がいて、スーツダイバーに身を包みボールを救う。兄弟はゴルフとダイビングという2つの情熱を合わせ、すでに7年間ゴルフクラブでボールを救っている。2年前、兄弟は1時間足らずで2750個のボールを救い上げたが、今日ではセサルが5000個のボールを救い、記録を保持している。

ゴルフボールは個人の所有物だが、水に落とすと遺失物とされる。兄弟は湖底からボールを取り出し、クラブにそれをプレゼントする。そのボールは子供向けゴルフ教室で後に使用される。

猛禽猛禽類の調教師

© 写真 : Manuel Maier猛禽猛禽類の調教師
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猛禽猛禽類の調教師
類の調教師マヌエル・マイヤー(36)さんは15年、はやぶさの調教に夢中になっている。これは1000年前から続くもので、狩のため鳥を捕まえるトレーニングを行う。その後、マヌエルさんは他の猛禽類を調教し始めた。あるとき、マヌエルさんは鷹を調教し、鷹と共に地域を自転車で駆け回った。彼らは共に鳩を狩った。その後、マヌエルさんは動画を撮り、はやぶさのトレーニング愛好家の間で広め始めた。そうして猛禽類の調教師として世界で最も名高いニック・フォックスさんの目にとまった。フォックスさんはマヌエルさんを、英ウェールズにある世界最大のはやぶさ牧場で6ヶ月間共に働くよう誘った。共に彼らは英国へ行き、4ヶ月間カラスたちと戦った。その後、経験をつんだマヌエルさんはスペインに向かい、空港で、鳥が飛行機のエンジンに入らないよう監視する職として働いた。彼の技術は多くの航空事故防止に貢献している。

2008年、マヌエルさんは自らの教師フェルナンド・フェアースさんとの共同プロジェクトを立ち上げ、自らの知識と経験をウルグアイと分かち合った。現在彼らは「Intercepta Uruguay」社を所有し、訓練された猛禽類の助けを借りて動物界の制御に取り組んでいる。

死んだ動物のスタイリスト

© 写真 : Gerardo Cantou死んだ動物のスタイリスト
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死んだ動物のスタイリスト
モンテビデオのピウス記念学校付属自然科学博物館の博物学者であり剥製師のヘラルド・カントウさんがスプートニクに次のように語った。
「間近で動物を観察し、細部までじっくり見ることができるので、自然史博物館に通いつめていた。」

カントウさん自身は動物を殺したことがない。カントウさんが扱う対象は死んだ動物に限られる。

「私が動物を受け取るとき、私は動物を中から完全にきれいにしないといけない。残った肉の部分全てを生き返らせる必要がある。そしてそのためには、その動物にとってどのような仕草が自然かを良く理解することが大事だ。これは博物館を訪れた人が動物を見たとき、まるで生きているかのように思わせるためだ。これは実践でしか身につけられず、全てのディティールが意味を持つ。このような方法によってのみ、リアリズムは得られる」

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