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    米のシアトルでアマゾンのレジなし食料品店が来年から開設する

    © AFP 2017/ Adrian Dennis
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    共同通信によると、米インターネット通販大手アマゾン・コムは5日、本社を置くシアトルで、食料品を実際に陳列して販売する店舗を来年初めに開店すると発表した。

    店舗にはレジがなく、人工知能(AI)を駆使して事前に登録した客が商品を持って店外に出ると自動的に精算が終わる仕組みだ。

    店舗の名称は「アマゾン・ゴー」。利用客はあらかじめアマゾンに登録する必要がある。スマートフォンでアマゾン・ゴーのアプリを開き、自動改札機に似たゲートにかざして入店する。商品を持ってゲートから店外に出ると、持ち出した商品が自動的に読み取られ、事前に設定した精算方法での支払いが完了する。

    すぐに食べられるサンドイッチやパン、飲み物のほか、簡単な調理で食べられる夕食キットなどを販売する。

    現在、シアトルで社員向けに試験的に展開している店舗は、約167平方メートルで日本のコンビニエンスストアよりもやや広い規模。米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)によると、2千店を超える食料品店を開設する計画があるという。

     

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