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ボスニア・ヘルツェゴビナに住む年金受給女性、ハワ・ツェレビクさん(80)が独自のメソッドで目の病気を治している。目を舐めて、鉄、鉛、炭素および他の異元素の粒子を目から取り除くのだ。
診療代金は10ユーロ(約1200円)。貧しい人は無料で治療している。英国のニュースサイト「Express」が報じた。
ツェレビクさん、もしくは地元住民が呼ぶには「ナナ・ハワ」はおそらく、これほどユニークな方法で治療を行う世界で唯一の治療師だろう。ツェレビクさんは、患者の眼球を舐める前に、口をアルコールで減菌する。
ツェレビクさんは、舌による治療技術は昔、ハワという女性に教えられたと述べる。
伝えられたところによると、米国ウィスコンシン州の退役軍人向け歯科医医療センターが衛生規範に違反し患者600人にHIVとB型肝炎を感染させた可能性があり、行政手続が開始された。
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