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    性的暴行-華麗なブラジルのカーニバルの暗い影ジュリアネ・アルバカーキ(Julliane Albuquerque)さんは、カーニバルの期間中の女性に対する暴力をテーマに一連の写真を撮った。

    性的暴行-華麗なブラジルのカーニバルの暗い影

    © AFP 2018 / Leon Neal © 写真 : Arquivo Pessoal/Julliane Albuquerque
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    ブラジルのカーニバルは、世界中で最も興奮する美しいお祭りの一つだ。その豪華な衣装や音楽、踊りなど、世界中から多くの観光客をひきつけている。しかし。この明るく華やかな光に満ちたイベントにも、悲しむべき影の部分がある。統計によれば、祭りの期間中、暴力事件の件数が非常に高まるのだ。

    警察の資料によれば、女性に対する暴力事件は、2015年に比べ174%も増えた。

    ブラジル国内では、起こっていることに光をあてようと試みる活動家がかなり現れている。そうした一人、写真家のジュリアネ・アルバカーキ(Julliane Albuquerque)さんは、カーニバルの期間中の女性に対する暴力をテーマに一連の写真を撮った。

    • ジュリアネ・アルバカーキ(Julliane Albuquerque)さんは、カーニバルの期間中の女性に対する暴力をテーマに一連の写真を撮った。
      ジュリアネ・アルバカーキ(Julliane Albuquerque)さんは、カーニバルの期間中の女性に対する暴力をテーマに一連の写真を撮った。
      © 写真 : Arquivo Pessoal/Julliane Albuquerque
    • ジュリアネ・アルバカーキ(Julliane Albuquerque)さんは、カーニバルの期間中の女性に対する暴力をテーマに一連の写真を撮った。
      ジュリアネ・アルバカーキ(Julliane Albuquerque)さんは、カーニバルの期間中の女性に対する暴力をテーマに一連の写真を撮った。
      © 写真 : Arquivo Pessoal/Julliane Albuquerque
    • ジュリアネ・アルバカーキ(Julliane Albuquerque)さんは、カーニバルの期間中の女性に対する暴力をテーマに一連の写真を撮った。
      ジュリアネ・アルバカーキ(Julliane Albuquerque)さんは、カーニバルの期間中の女性に対する暴力をテーマに一連の写真を撮った。
      © 写真 : Arquivo Pessoal/Julliane Albuquerque
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    © 写真 : Arquivo Pessoal/Julliane Albuquerque
    ジュリアネ・アルバカーキ(Julliane Albuquerque)さんは、カーニバルの期間中の女性に対する暴力をテーマに一連の写真を撮った。

    スプートニク記者のインタビューに対し、彼女は次のように答えている-

    「写真シリーズを作った時、リオデジャネイロで起きている事件にインスピレーションを受けた。この町は私の故郷だから。ハラスメント、それは非常に深刻な問題だ。それは一年中起きているが、カーニバルの期間中、著しく増える。 カーニバルの時、外の気温は40℃だ。男達は、肌もあらわにした女性達を目にする。一部の男達にとって、露出度の高い着物は、一種の招待状なのだ。

    女の身体は、男のものではない、女性本人のものだ。
    © 写真 : Arquivo Pessoal/Julliane Albuquerque
    女の身体は、男のものではない、女性本人のものだ。

    私達を、どうか尊敬してほしい。女の身体は、男のものではない、女性本人のものだ。礼儀正しくしてほしい、そうすれば幸せになる。カーニバルが皆のものとなるよう望んでいる。」

    なお先に伝えられたところによると、取調べ中の黒人男性の肛門に警棒を突っ込んだ警官の事件が揉み消されようとしているとして、フランスで数日間、抗議運動が続いている。

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