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    エホバの証人

    エホバの証人 ロシアでの弾圧の犠牲者認定を要求

    © AFP 2017/ Bertrand Guay
    社会
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    エホバの証人がロシア最高裁に、政治的弾圧の犠牲者だと認定するよう要求した。ロシア法務大臣が3月17日、最高裁に、エホバの証人のロシアでの活動を禁止するよう訴えたことがきっかけとなった。

    スプートニク日本

    エホバの証人を調べた結果、反過激派法案の違反が見つかった。数日後、エホバの証人のロシア支部の活動は停止された。

    双方の意見を聴き、最高裁はエホバの証人の要求を棄却した。

    さらに最高裁はこの裁判で、支部の禁止問題に最終的な結論を下す必要がある。禁止に肯定的な結論を下した場合、ロシアでのエホバの証人の活動の全面禁止への一歩となる可能性がある。

    先に法務省の専門家が、エホバの証人の活動は明確に米国に縛られていると指摘。国家宗教検査実施諮問委員会のロマン・シランチェフ氏は、「セクトはロシアを含む多くの国に対して攻撃的だが、米国には攻撃的ではない。それは、本部がまさにそこ(訳注:ニューヨーク)にあるためだ」と述べた。さらに、ある情報によると、エホバの証人はロシアでの少なくない資産を有する。

    エホバの証人は、プロテスタント系の国際的な宗教団体で、数百万人以上のメンバーを持つ。その信者はなにより、医療行為と輸血拒否による命を軽視した態度、家庭崩壊、従軍拒否の点で非難される。指導部は一度ならず世界の終わりの日付を予言したことがある。

     

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