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    SOS!フランス流畑アート

    SOS!100mのフランス流畑アート【写真】

    © AP Photo/ Armin Weigel
    社会
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    フランスの農業従事者が、同国農業従事者の貧困状態に注意を集めるために小麦畑の一部を刈り取り、「HELP(助けて)」という巨大な文字を描いた。ニュースサイト「The Local」が14日に報じた。

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    ジャック・フォーティンさん(63)が仏トゥールの近くにある5ヘクタールの自身の畑に文字を形成。文字の幅は100メートル、高さ48メートル。飛行機からでもよく見える。

    フォーティンさんによると、文字は全農家に代わって送られた貧困の集団信号。フォーティんさんは、フランス農家の2人に1人の月収は350ユーロ(約4万円)以下だとの統計に基づき、「毎日働いてるのに月350ユーロで暮らすのは普通じゃない」としつつ、「耐えられない人もいる。自殺する人もいる」と説明した。

    フォーティンさんは、大統領選挙に出馬する政治家がこの問題に意識を向けることを望み、「彼らが盲目ではなく、この絶望のメッセージを読み取ることを望んでいる」と述べた。

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