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アルパカは毎年暑い夏を迎える前に厚く伸びた毛を刈る。農場の創業10周年で力のこもるスミトフ一家は今年の刈り込みにあたって30頭を選び、独創的な方法でカットを行った。デイリーメール紙が報じた。
毛を刈られたアルパカ30頭はある者はプードルと化し、ある者はインディアのイロコイ族となり、別のものは縞々に、また恐竜に生まれ変わってしまったもの、ライオンのたてがみが生えたものも出た。
なお、こんな姿にされたアルパカたちのコメントは残念ながら出されていない。
先の報道では、豚に水を与えたことで起訴されたカナダ人活動家が4日、無罪判決を受けた。