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宇宙で、地球へと猛スピードで動く40メートル大の隕石が発見された。今年10月12日にはすでに、地球に衝突する可能性がある。英国の学者が述べた。
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学者によると、このようなサイズの天体の衝突は深いクレーターを残し、オゾン層を破壊し、地球の生物の滅亡を引き起こす。
一方、この観測は、可能性のある中で最も悲観的なもの。このような天体は飛行経路を変える傾向があることは指摘しておこう。さらに、地球に直接衝突したとしても、世界的なカタストロフィではなく、局地的な破壊に留まる可能性もあるのだ。
世紀末がいつ到来するかという論争が起きたのは今世紀が初めてではなく、この手の話は止むことがない。終末論の予言はマスコミに時折姿を現している。今年3月もペルーで非常に珍しい「燃える」虹が現れ、これは黙示録の前触れだと騒がれたばかり。
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