09:09 2018年09月25日
ミサイル巡洋艦「シャイロ」

死亡と発表された米海軍巡洋艦の乗組員 一週間 機関室に潜む

© AFP 2018 / ROBERT GONZAGA
社会
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フィリピン海上の米海軍巡洋艦から海に落ちたと見られていた乗組員が、実はエンジンルームに一週間身を隠していたことが発覚した。複数のマスメディアが伝えた。

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問題の乗組員は、ミサイル巡洋艦「シャイロ」に勤務していたピーター・ミムス下士官で、6月8日、行方が分からなくなり、海に落ちたものと思われていた。

米海軍の艦船は、日本の沿岸警備隊の参加も得て、付近の海域を50時間捜索したが、ミムス下士官を発見できなかった。そのため下士官は、死亡したと発表されたが、巡洋艦「シャイロ」の乗組員達は、船内での捜索を続けた。

ピーター・ミムス下士官
© AP Photo / Mass Communication Specialist Seaman Pat Morrissey
ピーター・ミムス下士官

そして15日になって、エンジンルームで彼が発見された。手元の情報によれば、捜索が行われていた間中、彼はそこに身を隠していたという。

米海軍司令部の代表者らは「この出来事の真相究明のため、調査が行われている」事を明らかにしたが、その他の詳細については伝えていない。

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