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    「地獄のクリスマス飾り」が海で見つかる【写真】

    「地獄のクリスマス飾り」が海で見つかる【写真】

    © Sputnik / Anton Denisov
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    生物学者が海で発見された奇妙な生物について伝えた。それは南極海に生息する、体長20センチの金色の虫だ。

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    それは輝く金色の毛で覆われた楕円形の身体を持っており、口からは鋭い歯が飛び出ている。そのためこの生き物は遠目ではクリスマスツリーの飾りを思わせる。この虫、エウラギシカ・ギガンティア(Eulagisca gigantea)は多毛類。

    米カリフォルニア州にあるモントレーベイ水族館研究所の専門家によると、身体を覆う毛には多くの用途があり、ヒレの機能や、海底を移動するための小さな足、盾としての機能も果たす。

    エウラギシカ・ギガンティアの習性について多くは知られていない。初めて発見されたのは1939年、水深600メートルで。写真で頭のように見えるものは、実際には折りたたみ可能な咽頭で、毛の中に隠れることができる。一方で、食事の際は咽頭が長さ5センチまで飛び出るという。

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