02:50 2019年10月23日
ケネディ元大統領

KGB元工作員 「ケネディ氏暗殺は防げた」

CC0 / Victor Hugo King/Library of Congress
社会
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西側に亡命したKGB(ソ連国家保安委員会)の元工作員、ユーリー・ノセンコ氏が、当時のケネディ米大統領の暗殺は未然に防ぐことができたはずだと考えていた、とする記述が米国立公文書館が公開した文書の中で発見された。スプートニクが伝えた。

スプートニク日本

公開された文書の中でノセンコ氏は、ケネディ氏暗殺の犯人と目されたオズワルド容疑者について、オズワルド容疑者がソ連に亡命していた間自分が監視していたと主張している。

「オズワルドを止めることはできたと思う」とノセンコ氏はある文書で語っている。

一方、ロシアの専門家らと情報機関の元職員らは、ノセンコ氏の発言を懐疑的に捉えている。

公開された文書の数は、全部で3810点に上り、中にはこれまで機密扱いだったものも含まれている。

リー・ハーヴェイ・オズワルド
© AFP 2019 / Stringer
リー・ハーヴェイ・オズワルド

ジョン・F・ケネディ氏は1963年11月22日にテキサス州ダラスで暗殺された。公式の発表では、元海兵隊員リー・ハーヴェイ・オズワルド容疑者単独による犯行とされる。2日後、オズワルド容疑者は警察署で射殺された。

先の報道によると、ヒトラーは伝説と記されたケネディ元米大統領の日記がボストンで競売にかけられ、71万8750ドルで落札された。

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