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サハリン州との青年交流プログラムで日本の児童らが1週間の予定で現地入りした。同州のスポーツ観光青年省が発表した。
スプートニク日本
サハリン州の発表では日本からの代表団は子ども30人、大人12人の合計42人。全員、北海道在者。
サハリンへ北海道の児童ら ホームステイでホットな交流
子どもたちは児童保養キャンプで休養し、観光、スポーツ試合、映画鑑賞などを楽しむ。
州側は青年交流は民間外交を発展させる有効な手段とし、1週間の滞在期間中、日本の子どもらはホームステイを行い、そこで同年代の子どもや親たちと親交を温めることから、長年にわたって文通をしあうなど、温かな関係を築くことが多いと語っている。
先にサハリン州オレグ・コジェミャコ知事は日本の鈴木宗男衆院議員との会談で、ロシア国民に3日間のビザなし渡航制度を導入するよう再度申し入れた。
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