08:49 2019年11月18日
宮崎駿

宮崎駿の世界がモスクワで再現 日本年を目前に年末、展覧会開幕へ

© AFP 2019 / Yoshikazu Tsuno
社会
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世界的に有名な日本のアニメ監督の宮崎駿さんの展覧会が12月、モスクワのクレムリンに近いソリャンカ通り国立ギャラリーで開幕する。同ギャラリーの広報部が明らかにした。

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展覧会のタイトルは「4+1. ハヤオ・ミヤザキから現代の日本のアーティストまで」。ソリャンカ通り国立ギャラリーは展覧会について「ロシアにおける日本年を目前に控え、ソリャンカ通り国立ギャラリーは宮崎氏の比類ないファンタスティックな世界を再現する」としており、ロシアの根強いアニメファンを喜ばせている。

展覧会の中心的なテーマには人間と自然の関係が挙げられており、そうした関係が空気、水、土、火といった自然の元素を通じて表現される。ギャラリー側のアナウンスには「日本のアニメ芸術を紹介するこの展覧会の延長線上に日本の世界観の第5元素である『無』が解き明かされる」と書かれており、巨匠ミヤザキの世界を通して日本文化の奥行に迫る意気込みが感じられる。

会期中は並行して日本文化を紹介する生け花、漫画、茶会のマスタークラスも行われる。

展覧会の開幕は12月14日。ソリャンカ通り国立ギャラリーの住所はst. Solyanka, 1/2c2。

これより前、ロシアの伝説的ロックグループ「ムミー・トローリ」が11月に東京でライブを行うと伝えられた。

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芸術, アニメ, 映画, 露日関係, ロシア
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