02:45 2021年04月16日
社会
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ドイツ連邦放射線防護庁(BfS)は、最近欧州で大気中の放射線量の上昇が観測されたことについて、その放出源は南ウラルにある可能性があると発表した。同庁のホームページに、これに関する情報が掲載された。

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BfSは、9月29日から10月3日に欧州で大気中の放射線量のわずかな上昇を観測した。

BfSは「最近観測された放射性ルテニウム106のわずかな上昇の原因は今も不明。一方、その放出源は南ウラルにある可能性が高い。それは連邦放射線防護庁のデータによって示されている。ロシア南部の他の地域も引き続き除外することはできない」と発表した。

なお、何に基づいてこのような結論が出されたのかは伝えられていない。

またBfSは、放射性ルテニウム106上昇の原因について、サンプルから他の放射性同位体が検出されなかったため、原発事故は除外している。

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