20:32 2019年10月23日
社会
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マーベル・コミック作品などの作家サラディン・アフメッド氏が、ケロッグのコンフレークの箱の絵で無数の黄色のコーンフレークが遊んでいる中、こげ茶色のフレークのみが清掃員姿で掃除をしていることに注目し、レイシズムを身につけるきっかけになりかねないとツイートした。

スプートニク日本

「ヘイ、ケロッグ、なぜ箱全体で唯一の茶色のコーンフレークのみが清掃員として描かれているんだ?これは子どもにレイシズムを教えてしまう。」

数千のアカウントがアフメド氏の意見に賛同。ケロッグ社の公式アカウントは迅速に連絡を取り、「ケロッグは多様性とインクルージョン(一体性)に向かい責任を持って取り組んでおります。感情を損なう意図はありませんでした。謝罪いたします。イラストは差し替えられ、すぐに店に並びます」と謝罪した。

一方、これは憤慨を深めただけとなった。ツイッターユーザーは、清掃員として茶色のコーンフレークを含むことは多様性と平等の原則に全く則していないと非難を続けた。

他方で、アフメド氏が騒ぎ過ぎだとするコメントも多く、ユーザーの DJ Arthur Loobyさんは「誰であれどんな色で人種かなんて気にかけたことがない。私たちは単にあまりに感じやすく、傷つきやすくあることをやめるべきなんだ」と指摘した。

コメント欄では、この一件をどう捉えるべきか様々な見方が示されている。

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