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    インフル異常行動に注意 厚労省、新たに通知

    インフル患者の異常行動に注意喚起 日本

    © AFP 2017/ Kazuhiro Nogi
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    インフルエンザ治療薬を服用した患者の異常行動が日本で、昨シーズン計54件確認されており、厚生労働省は22日、ドアや窓の施錠などの対策を促す通知を都道府県に出すことを決めた。異常行動は子どもを中心に報告されている。共同通信が報じた。

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    同省の副作用報告によると、異常行動はタミフル38件、リレンザ11件、イナビル5件の計54件確認。一方、薬との因果関係は分かっておらず、高熱が異常行動を引き起こしている可能性もある。

    リレンザとイナビルを服用した10代の2人はマンションから転落するなどして死亡した。

    通知では、窓や玄関を施錠し、窓に補助錠を設置し、一戸建てでは1階で寝かせるなどを促す予定だ。また、異常行動のリスクはタミフルだけでないことも明記する。

    タミフルは2007年から10代への処方が原則中止されている。

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