10:51 2021年07月24日
社会
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米ウィスコンシン大の心理学者らが、なぜある民族はにこやかでオープンであり、ある民族は謙抑なのか、という点を明らかにした。理由はそれぞれの民族の歴史に求められるという。

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よく笑うのはどの国の人か、を明らかにするべく、32カ国5000人が対象の大規模調査が行われた。人生の様々な出来事に自分ならどう反応するか、どの程度の頻度で笑顔を作るか、様々な設問が設けられた。

日本人やインド人のような、長期間にわたって外部世界から閉ざされていた民族は、いつも、より謙抑で、自分の感情をあまり表に出さない。米国や西欧に住む人々は、つまり、民族の混交があり、移民の流入量が多い地域では、非常に感情表現が多く、微笑むことが多かった。

学者らの説明では、移住の際には、言語の障壁にぶつかる。それを克服するために、自分の感情を表現することを手段としたのだろう、とのことだ。

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