07:39 2020年02月20日
社会
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米軍医で元空軍パイロットのスティーヴ・ソル氏はロシア国営テレビRTからの取材の中で、先日シリアで銃殺されたロシア人パイロットの遺族への支援を申し出た。

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フィリポフ少佐に関する資料を丹念に読みこみ、起きたことに非常に印象を深くした。ひょっとして遺族の支援金を集める誠実な基金などはないだろうか?ロシア航空宇宙軍は遺族を路頭に迷わせることはないと確信するが、それでも他に何らかの支援ができないだろうか?」 RTの編集部に寄せられた書簡にはこう書かれている。

ソル氏はRTからのインタビューに対し、戦友のために自己犠牲を払ったフィリポフ少佐の献身に感動したと語り、自分がその立場に置かれたら、果たしてこうした行為に出る勇気があったか、確信が持てないと本音を述べた。

「彼は素晴らしい人間だ。個人的に知り合う機会を持てず、残念だった」と付け加えた。

フィリポフ少佐は戦闘機から脱出して地上に降下後、テロリストと交戦し、退くことなく不利な戦いを繰り広げた。重傷を負っていたフィリポフ少佐は、テロリストに囲まれた後、手榴弾で自爆した。

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残念, 事件, シリア, ロシア, 米国
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