01:08 2020年08月13日
社会
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フェイスブック創業者で最高経営責任者(CEO)のマーク・ザッカーバーグ氏は、フェイスブックと英データ会社ケンブリッジ・アナリティカの協力の詳細を説明するために英国議会で証言することを拒否した。インディペンデント紙が報じた。

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ザッカーバーグ氏が拒否した理由は報じられていないが、同氏は自ら幹部らに彼らのうちの1人が専門委員会に証拠を提供する機会を見つけるよう依頼したという。結果、フェイスブックで10年以上働いている最高製品責任者クリス・コクス氏と最高技術責任者マイク・シュレーファー氏が議会でフェイスブックを代表することを申し出たとされる。

英国議会はザッカーバーグ氏がロンドンを訪れて自ら意見を述べるのを望んでいないことに「驚いて」いる。また欧州議会は最近、ザッカーバーグ氏から説明のための公聴会への出席拒否に関する通知を受け取っていないと発表した。

フェイスブックのユーザー情報がケンブリッジ・アナリティカ社に流れたのを受け、ザッカーバーグ氏は21日、「我々の過ちだった」と謝罪する声明を出した。

ニューヨーク・タイムズ紙によると、まさにこれがトランプ米大統領の選挙運動用の広告作成を可能にしたという。なおフェイスブックは、そのことは知らなかったと発表し、16日にケンブリッジ・アナリティカのアカウントを停止した。

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