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    米大学生の拘束後死亡で両親が北朝鮮提訴 「拷問受け殺害された」

    米大学生の拘束後死亡で両親が北朝鮮提訴 「拷問受け殺害された」

    © AP Photo / Jon Chol Jin
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    米紙ワシントン・ポスト電子版は、朝鮮民主主義人民共和国を旅行中に拘束され、去年6月に帰国直後に死亡した米大学生オットー・ワームビアさんの両親が26日、「息子は北朝鮮の金正恩政権による容赦のない拷問を受け殺害された」と訴え、北朝鮮に損害賠償を求めて米連邦地裁に提訴したと報道した。

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    オットー・ワームビアさん(22)は2016年1月、北朝鮮への旅行中、朝鮮労働党委員長の金正恩氏の写真が載ったポスターをホテルから盗んだ容疑で拘束された。同年3月、北朝鮮の最高裁は国家転覆陰謀罪にあたるとして労働教化刑15年を宣告した。2017年6月13日、ワームビアさんは昏睡状態のまま解放され、帰国した。解放された1週間後ワームビアさんは死亡した。ワームビアさんの両親は、直接の死因が北朝鮮による拷問や虐待だと主張している。

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