13:09 2018年07月19日
高齢者(アーカイブ)

一番速く消え行く民族が名指される では日本の状況は?

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社会
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ブルガリアでは急速な人口減少が懸念されている。国際連合の経済社会局(DESA)のデータによると、同国の人口は現在700万人を割る。1946年の第2次世界大戦後時点のブルガリアの人口は702万9349人だった。

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「これは重苦しい報せだ。ブルガリアは人口統計上の臨床的死にあり、死につつある。私たちは世界で最も速く消え行く民族というわけだ」とアカデミー会員のピョートル・イワノフ氏はコメントした。

一例として、サイト「bgnews」によると、6月29日には120人が生まれ、193人が亡くなった。

6月19日にはウクライナでも人口の絶滅が記録された。同国人口は2018年の第1四半期で8万5700人減り、4230万人となった。死亡者数が出生数を約2倍上回り、死亡者100人に対し、出生数は54人となった。国連では、2050年までにウクライナでは少子高齢化社会となり、出生数で世界172番めの国になる可能性があると算出している。

また、日本の厚生労働省が6月1日に公表した人口動態統計によると、2017年の出生数は前年より3万人少ない94万6060人となった。さらに死亡数は出生数よりも39万人あまり多かった。

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人口, びっくり, 高齢, 日本, ブルガリア, ウクライナ
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