14:53 2018年12月15日
ナディア・ムラド氏

<ノーベル平和賞> ナディア・ムラド氏、今度も性暴力の被害者支援を続ける

© REUTERS / Lucas Jackson
社会
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2018年ノーベル平和賞の受賞が決まったナディア・ムラド氏(25)は、米ワシントンで会見し、性暴力の被害者たちへの支援を今後も続けていく意思を表明した。米ワシントン・ポスト紙が報じた。

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ムラド氏はイラクの宗教的少数派ヤジディー教徒で、2014年に国際テロ組織ダーイシュ(IS、イスラム国)に拉致され、「性奴隷」として暴力を受けていたが脱出し、性暴力を根絶するための活動を行っている。

ムラド氏はノーベル平和賞の受賞が決まってから初となる会見で、受賞は名誉なことだが、責任の重さも感じていると述べ、今後も性暴力の被害者たちへの支援を続けていく意思を表明した。なお、ノーベル平和賞の賞金は、全額を支援活動のために使うという。

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ノーベル賞, ダーイシュ, 宗教, テロ
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