20:28 2018年11月15日
韓国裁判所、元徴用工への賠償支払いを新日鉄住金に命令

韓国裁判所、元徴用工への賠償支払いを新日鉄住金に命令

© REUTERS / Kim Hong-Ji
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韓国の最高裁判所が新日鉄住金に対し、1941~43年の期間における強制労働を理由として、韓国人4人に賠償金を支払うよう命じたことが、30日に公表された判決文で明らかになった。賠償額は1人当たり1億ウォン(およそ8万7700ドル)となる。

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裁判所は今回の判決により、新日鉄住金の前身に当たる日本企業が韓国人を対象とした強制労働を利用したことについて、不法なものだったと認めた。韓国では、新日鉄住金が過去における活動について責任を負うと見なされている。

最高裁は、1965年に日韓両国の外交関係が樹立された際の日本側による過去の支払いについて、自らに対して損害が与えられたことを理由として賠償を請求する個々の市民の権利を奪うものではないとの判決を下した。

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