13:08 2019年11月19日
ヨーテボリ

仕事がないのが仕事? 責任のない「永遠」の仕事が出現 スウェーデン

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社会
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スウェーデンのヨーテボリ市の芸術家サイモン・ゴルジン氏とヤコブ・センネビ氏は、「理想」の仕事を創作している。その仕事は、従業員に何も求めず、その人が望む限り一生続く。

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説明によれば、その幸運な人には月額2300ユーロの給料が支給され、毎年3.2%の昇給がある。その代わり候補者には2つのことが要求される。

ヨーテボリ市のコルスヴァーイェン(Korsvägen)駅で​街灯を1日2回​、点灯させる。他の有給労働に​は​従事しない。 

これら2つの点を除けば、従業員は好きなことができる。さらに、サイモン氏とヤコブ氏は、休暇と年金を規定している。従業員が仕事を辞め​たくなれば、ふたりは代わりに別の人を​探す。 

この仕事はアートプロジェクトの一環として用意されたもので、別の基金がその資金を供給する。

​いい仕事に早くつこう!と​ヨーテボリ市​に駆け付ける必要は今はまだない。というのも駅が完成する​のは​2026年​で、この仕事は​それから​スタートする​からだ​。

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