05:52 2019年07月21日
フョードル・コニュホフ氏

ロシア著名冒険家、太平洋で最大レベルの暴風に遭遇

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社会
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手こぎボートで太平洋の単独横断に挑戦するロシア人冒険家、フョードル・コニュホフ氏は、最大の風力階級である風力12の暴風と8メートルの高波を経験した。フョードル氏は他にも複数の暴風雨を乗り越えている。探検本部のオスカー・コニュホフ部長が明らかにした。

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オスカー氏によると、フョードル氏が暴風に見舞われたのは太平洋東部、南米最南端であるチリのホーン岬から1300海里(2300km)離れた、南緯51度の地点。

「波は高さ8メートルに達した。波は時速90キロで動いた。体感では、車がこの速度であなたのボートに衝突するのと同じだ」

​オスカー氏は続けて、25日には風が再び強まり、海が時化る可能性があると指摘した。

フョードル氏は手こぎボート「アクロス」に乗って、単独世界一周航行を続けている。彼は12月6日にニュージーランドのダニーデン港からスタート。コースは3段階に分かれている。第1段階がダニーデンからホーン岬、続けてホーン岬からルーウィン岬(オーストラリア)、最後にルーウィン岬からダニーデン岬に帰還する。

旅の総距離は2万7千kmとなる。

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