16:20 2020年07月04日
社会
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伊高齢世代問題研究所の研究チームは、ペットの世話で飼い主の寿命が伸びるという結論に至った。また、動物と接触することでアルツハイマー病のリスクが下がる。

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研究の要旨はこうだ。高齢者が長期間黙っていると、言語障害が起きる可能性がある。そこでペットが対話者の役割を果たす。ロシア連邦国家機関国立学術センターブルナジャン連邦医療生物物理学センターの錐体外路疾病・精神的健康連邦神経学センターのマリーナ・アニーキナ副所長がこのようにまとめた。

アニーキナ副所長はまた、動物との身体的接触の際、脳内では感覚機能と感情機能が活性化されると指摘した。これも老人性認知症の良い予防となる。またペットは不安を鎮める。犬を飼っている人は、毎日散歩を強いられることで、老齢でも最適なレベルの身体活動を維持できる。

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