15:10 2019年06月17日
ペルーのアラン・ガルシア前大統領

ペルーのガルシア前大統領が死亡 逮捕の際に自刃か

© AP Photo / Karel Navarro
社会
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ペルーのアラン・ガルシア前大統領は17日午前、逮捕の際に自ら負った傷がもとで死亡した。中南米全体を対象とするTV局「テレスール」が報じた。

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ガルシア氏を診察した医師らは同氏は頭部を貫通する傷を負っており、3度の心肺停止の後死亡したことを明らかにした。ガルシア氏の死因については詳細は一切明らかにされておらず、死亡の公式的な発表も出されていない。

ガルシア氏は1985年―1990年、および2006年―2011年の2回、ペルー大統領を務めた。17日午前、ガルシア氏の逮捕状をもった警察が同氏を連行しようと自宅に踏み込んだが、ガルシア氏が弁護士に電話をすると部屋に下がったため、待機した。ところがしばらく待っても出てこないため、警察が部屋に入ったところ、頭部に傷を負ったガルシア氏を発見。ガルシア氏は病院に搬送されたが死亡した。

ガルシア氏には犯罪とマネーロンダリングに関与した容疑がかせられていた。

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