07:43 2020年01月22日
社会
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メキシコ人が大好きな国民的アルコール飲料のテキーラの価格が、この4年間で23%も高騰した。これは製造原価の高騰とテキーラの高い需要による。ポータルサイト「Financiero」が報じた。

現在、メキシコでは、テキーラのボトル1本の平均価格は438ペソ(約22.5ドル)だが、2015年の時点では約355ペソだった。

テキーラの価格が高くなった主な原因の1つは、テキーラの原料であるアガベの価格が上がったことにある。加えて、メキシコでは、テキーラの生産が許可されているのが、ミチョアカン州とハリスコ州、ナヤリト州、タマウリパス州、グアナフアト州の5州しかない。

2019年の上四半期にメキシコでは8550万リットルのテキーラが生産された。2018年には3億900万リットルが生産され、これは2017年より14%多いものだった。

2018年にイーロン・マスク氏は「Teslaquila」と名づけたテキーラの生産計画を意図的に発表した。しかし、メキシコの製造業者たちがこの計画に反対を表明した

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