02:36 2019年09月17日

スウェーデン南部 物乞いライセンス制を導入

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社会
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スウェーデンの南部の都市エシルストゥーナでは物乞いを職業に認定し、これを行う者にはライセンスの取得が義務付けられた。ガーディアン紙が報じた。

ライセンス料は3月分で250スウェーデン・クローナ(およそ2758円)。ライセンス取得はオンラインまたは警察署でアンケートの記入して行い、この際、身分証明書の提示を行わねばならない。

ライセンスを持たずに物乞いをした場合、4千クローナ(およそ4万4140円)の罰金が科される恐れがある。

スウェーデンでは物乞いは主に移民、ジプシーが行っている。

ライセンス制の導入には左翼系、環境保護、慈善事業の団体が社会的弱者の立場をより弱くするもので、これにより街頭で暴力を蒙る危険性増すとして異議を唱えている。

ちなみにこのエシルストゥーナは、ABBAの女性ヴォーカルのフリーダ・リングスタッドの出身地。

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