05:06 2021年02月27日
社会
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共働きなどの家庭の小学生を放課後に預かる学童保育の利用者は、ことし全国で129万人余りとなった一方、空きを待つ待機児童は、およそ1万8000人といずれも過去最多を記録した。NHKが報じた。

厚生労働省は「放課後児童クラブ」いわゆる学童保育について、ことし5月の時点の全国の利用状況をまとめた。

それによれば、利用者は2018年と比べて6万4941人多い129万9307人となり、過去最多を更新した。また、ニーズに応えるため全国で学童保育の受け皿の整備が進められており、その数は去年よりも553か所増えて2万5881か所となった。一方、学童保育の空きを待つ待機児童の数は982人増えて1万8261人となり、同じく過去最多となった。

都道府県別に見ると、東京都が3427人と最も多く、次いで埼玉県が2049人、それに千葉県が1576人で、この3都県で全体の4割近くを占める。

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