19:29 2020年08月06日
社会
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ヨーロッパの人気リゾート地、バレアレス諸島では、州政府がいわゆる「酔っ払いパーティー」を取り締まるための厳しい法令を導入した。このパーティーは主に観光客によって開かれているが、エチケットをわきまえていないだけでなく、参加者の健康に有害な影響を与えている。

同諸島のマヨルカ島では、酒を飲んだ観光客が眼下のプールに飛び込もうとしてバルコニーから落下する事故が2019年1年で少なくとも15回発生しており、このうちの8例で死亡が確認されている。

この措置が導入されるのは、主にマヨルカ島のビーチ、エル・アレナルとリゾート地のマガルフ、そして若者による「酔っ払いパーティー」が一番多くみられるイビサ島のリゾート地サン・アントニオ。

この法令の主な内容は、21時から朝8時30分までのアルコール販売禁止に加え、バレアレス諸島の全エリアでバルコニーからのジャンプ禁止。現在、現地のホテルは、違反者を追い出すことが義務付けられており、義務が遂行されない場合、オーナーに罰金が科される。

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