15:05 2020年08月09日
社会
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英国在住のケイティ・ホームズさんは、せり出す腹部を妊娠と勘違いしていたが、実はそれは6キロにもなる悪性腫瘍だった。英タブロイド紙「ザ・サン」が報じた。

ケイティさんが最初に体調を崩したのは2016年9月。ガソリンスタンドで夜勤の最中に嘔吐、めまい、激しい腹痛の症状がに襲われた。医師らの診断は胃腸炎。ケイティさんは処方箋をもらって帰宅した。

​ころが薬を服用しても症状は一向に回復しない。ケイティさんは定期的に病院を訪れ症状を訴えたが、医師が出すのは胃腸炎の薬だけだった。その間お腹がどんどん大きくなっていることに気がついたケイティさんは、自分は妊娠したのだと思い込んでいた。

2016年12月、ケイティさんを激しい腹痛が襲った。病院に駆けつけ、超音波検査を受けた結果、ケイティさんの卵巣から6キロの悪性腫瘍が見つかった。

腫瘍と片方の卵巣は直ちに摘出。手遅れになる前に手が打たれたので、がんの転移は防ぐことができた。

ケイティさんの体調は完全に回復した。片方の卵巣を摘出したため子どもができないことを心配していたケイティさんだが、2018年4月、健康な女の赤ちゃんを出産した。

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