15:47 2020年10月28日
社会
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内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・ アサンジ氏の審理は数年続く可能性があり、いかなる判決の際にも控訴が考えられ、最高裁判所までいく可能性もある。18日、ウィキリークスのクリスティン・フラップソン編集長が記者団に述べた。

フラップソン氏は「これは非常に長い戦いになるだろう。世間の注目を浴びているこの種の審理は非常に長引く(中略)話すのは時期尚早だが、我々は控訴することになるかもしれず、この審理は最高裁判所までいくかもしれない(中略)ジュリアンが勝った場合には、相手側が控訴することが考えられ、これは長い審理になるだろう」と語った。

アサンジ氏の弁護士を務めるジェニファー・ロビンソン氏は、来週、引き渡しをめぐる審理の第1ラウンドが行われ、当事者の最初の論拠が表明されると説明した。その後、5月に実質的な審理が行われ、証拠が提供されるという。

ロビンソン氏は「その後しばらくしてから決定が下されると考えている。審理は数年続く可能性がある」と述べた。


米国でアサンジ氏を脅かすものは?

米当局は5月末、スパイ活動法違反と機密情報の暴露に関して、新たに17件の罪で起訴したと明らかにした。これまで、被告はコンピュータハッキングを目的にした共謀の1件で起訴されていた。米国に引き渡された場合、被告は何年にもわたる禁錮の判決が言い渡される可能性がある。

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ウィキリークス, ジュリアン・アサンジ
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