01:28 2020年11月24日
社会
短縮 URL
0 20
でフォローする

俳優のホアキン・フェニックス氏がロサンゼルス郊外の屠場から親牛とその子牛を助け出した。その後、この牛たちは家畜の保護施設「ファーム・サンクチュアリー」に引き渡された。

フェニックス氏は、「私は一度も屠場で誰かと親しくなるとは考えたことがなかった。しかし、アンソニー(アンソニー・ディ・ーマリア氏、フェニックス氏が訪れた屠場の所有者)と出会い、胸襟を開くことで、私たちに違いよりも似たところが多いことに気付いた。彼がいなかったら優しい牛のリバティーとその子どものインディゴを恐ろしい死が待っていたことだろう」と語った。

フェニックス氏は、動物を守ろうとしている個人や組織は、屠場の閉鎖を求める闘いを続けていると語った。「親切と思いやりは私たちを取り巻くすべてのものの先にあるべきだ」と彼は語った。

ホアキン・フェニックス氏は、動物および人間の権利のために活動し、また、環境保護活動家でもある。同氏は3年前に菜食主義者となった。そのきっかけは、家族と釣りをした際に、人間は動物に対しなんて残忍なのかと認識したことによる。

「オスカー賞」の授賞式でフェニックス氏は、動物の、特に牛についての権利保護について訴えを行なった。このことで同氏は農場経営者らから批判をあびることとなった。

タグ
動物
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント