18:09 2020年04月10日
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新型コロナウイルス (590)
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イタリアでの新型コロナウイルスによる死亡率が世界でもっとも高くなり、感染者20人あたり1人の割合となった。RIAノーボスチ通信が行なった統計が明らかにした。

8日、イタリア犠牲者数は急激に増加し、366人(感染者7300人の4.96%)にのぼった。

イタリアに次ぐのは米国で、現在、感染が確認されたのは472症例、しかし、死亡者はすでに19人(4.03%)となっている。 

3番目に死亡率が高いのは中国(3.83%)、4番目はイラン(2.96%)となった。

新型コロナウイルスの感染が拡大した国の中でもっとも死亡率が低いのは韓国で、感染者の死亡率は0.68%となっている。

各国の人口比でどこがもっとも感染者が多いか

感染率がもっとも高いのは韓国。人口100万人あたりでみれば新型コロナウイルスの感染は142.1症例となる。

次いでイタリアが121.9人。

3番目に多いのがイラン(80.9人)、4番目が中国(58.3人)となった。

指数が予想外に高かったのはスイス(39.3人)とノルウェー(31.5人)。欧州各国の多くは感染者割合は同じレベルとなっている。

7番目はスウェーデン(20.0人)で、その後、ベルギー(17.5人)、オランダ(15.4人)、フランス(14.3%)、スペイン(13.1人)、ドイツ(12.3人)、オーストリア(11.8人)、英国(4.1%)だった。

日本の感染割合は100万人あたり3.9人、米国は1.4人だった。


中国の新型コロナウイルス

中国当局は12月末、 武漢市で原因不明の肺炎が発生したと発表した。 最初の患者たちは海鮮市場に出入りしていた。

専門家らは、 暫定的に新型コロナウイルス2019- nCoVが疾患の原因と判断した。

各国は、 中国との国境を閉鎖したり、 中国発着の国際線を減便や一時停止するなど、 感染拡大防止のために様々な方策をとっているが、 そうした努力にも関わらず感染者数は日々増加している。 中国に続き、韓国、イタリアで、特に多く感染が広がっている。

 

経緯:新型肺炎はどのように流行するのか
© Sputnik / Savitskaya Kristina
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スプートニクは新型コロナウイルスに関するその他の疑問と回答について別記事でご紹介している。こちらの記事およびこちらの記事をお読み下さい。

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日本, 米国, 韓国, 研究, 病気, イタリア
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