13:06 2020年06月05日
社会
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最近のインドでは新生児に最近の世相を反映したような名前を授けるようだ。まず登場したのがコロナ、コヴィド(COVID)、そして今度はロックダウンという赤ちゃんも誕生した。ロックダウンは英語で「隔離」「封鎖」を意味する。

ニューヨークポストによると、先月、インドのチャッティースガル州のプリティとビナイベルマさんの間に双子が生まれた。夫妻は双子にパンデミックから「コロナ」と「コヴィド」と名付けた。

母プリティさんは「お産がとても大変だったので、私と夫はこの日を忘れないようにしたかった」と命名の理由を語った。

また別の夫婦も子どもにパンデミックに関連ある名を付けることを決めた。二人はシェオプール郡バチェリ村で封鎖21日目に誕生した男の子の親となった。

男の子はそのまま、ロックダウンと名付けられた。

病院のスタッフが出産証明書を作成する際、母マンジュ・マイルさんに新生児の名前をたずねたところ、マンジュ・マイルさんは誇らしげに「この子はロックダウン。隔離中に生まれたのだから」と答えた。

父親となったラグフナットさんは「私の家族も息子も、この大変な時を生涯ずっと忘れないだろう。これは象徴的な名前だ。世界中がパンデミック対策として封鎖や隔離という手段を使っている」とコメントしている。 

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Sputnik / Savitskaya Kristina
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