19:10 2020年10月27日
社会
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タイ・クラビ県の観光警察は、トンサイ湾の洞窟でテント生活をしているロシア人夫婦を発見した。「Chiang Rai Times」紙が伝えている。

同紙によると、ロシア人夫婦はタイに2ヶ月以上前に入国。3月に盗難にあったが、治安当局は犯人も盗品も見つけることはできなかった。

4月初旬頃、2人が滞在していたホテルはコロナウイルス感染拡大防止策で閉鎖。タイに知人はおらず、2人はトンサイ湾の洞窟にテントを張って生活を始めたという。

警察の発見後、2人は病院で検査を受けた。健康状態は良好で、コロナウイルス検査は陰性だった。

2人はクラビ県で営業を許可されている4ホテルのうちの1つに移送された。これらホテルはタイ国内で行き場のなくなった外国人を支援するために営業している。

現地報道によると、在タイ・ロシア大使館には2人が支援を求めていることが伝えられたという。

約2週間前、同国プーケット行政府は現地寺院に避難していた3人のロシア人旅行者を救済した。3人が乗る予定だったロシア行き航空便はコロナウイルス感染拡大の影響でキャンセルになっていた。

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