22:45 2020年06月05日
社会
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アジアに生息する「殺人バチ」の異名を持つオオスズメバチ(学名:Vespa mandarinia)が米国で確認された。このオオスズメバチは体長が2インチ(約5センチ)ほどもある巨大なハチだ。

その大きさはマッチ箱サイズに達することもあり、刺されると死に至る危険もある。BBCが報じた。

米国ではワシントンで最初に確認され、現在、同国の研究者らが女王バチを見つけて駆除しようとしている。

人がオオスズメバチに複数回刺されると死ぬこともある。BBCによると、日本ではオオスズメバチに刺されて毎年30~40人が死亡しているという

一方、米国におけるオオスズメバチの分布拡大は、人間よりもむしろオオスズメバチを天敵とし、オオスズメバチに捕食されるミツバチにとってより深刻だ。

オオスズメバチはミツバチの巣を数時間で壊滅させることができる。

ミツバチの個体数は年々恐ろしいほど減少している。これは生態系にとって重大なことであり、オオスズメバチの出現により、この状況は悪化の一途をたどるおそれがある。

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