13:08 2020年06月05日
社会
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中国のスマートフォン・メーカーXiaomi(シャオミ)が海外向けに公開したプロモーション動画に、原爆を想起させる表現があるとの批判が挙がっていた件で6日、同社は公式Twitterで「配慮にかける内容」だったとして謝罪した。アンドロイド・オーソリティが報じた。

問題になったのはXiaomiが最近発表したスマホ「Redmi Note 9 Pro」シリーズの海外向けプロモーション動画。男性が寿司のようなものを食べると体が白い風船のように膨らみ、屋根を突き破り空に向かって上昇。最後はキノコ雲が上がるというもの。

この映像をみたネットユーザーからは、風船のように膨らんだ男性が「ファットマン(長崎に落とされた原爆)」を表しているのではないかとの声が上がっていた。

Xiaomi Japanはこの騒動を受け、公式Twitterに謝罪文を投稿。同社は「世界中のユーザー並びにあらゆる文化を尊重している」として再発防止に取り組むという。動画はすでに削除された。

​Xiaomiの広告が物議を醸したのはこれが初めてではない。同社は最近、中国の国内向け広告で「5つのプラットフォーム、1つも減らさない」という言葉を使用したが、これは香港の抗議活動のスローガン「5つの要求、1つも譲らない」に明確に言及したものと見られていた。

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スキャンダル, テクノ, 中国, 日本
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