05:04 2021年04月23日
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フォーブス誌は、米国のモデルで実業家のカイリー・クリステン・ジェンナーさん(22)の新たな収益報告書を加味して総資産額を再評価し、その結果、ジェンナーさんの「最年少ビリオネア(億万長者)」の称号を取り消した。

フォーブス誌は、ジェンナーさんが「長年にわたりビジネスの規模と成功を粉飾していた」とし、文書の改ざんもあったと指摘している

ジェンナーさんの財政状況に関する新情報は、化粧品会社「コティ」が提供。コティは昨年「カイリー・コスメティックス」の株式51%を6億ドルで取得した。この取引で、税金支払い後にジェンナーさんの手元に残ったのは3億4千万ドル。ジェンナーさんの残る資産はカイリー・コスメティックス社の株の持ち分だが、同誌によると以前に言われていた49%ではなく、44.1%だという。これにより、フォーブス誌の評価ではジェンナーさんの資産は9億ドル(約970億円)程度だとわかった。

ジェンナーさんは同誌の記事に猛反発を見せている。同誌は文書改ざんの証拠を提示しておらず、またジェンナーさんにとって、いくら資産があるかは興味がないとコメントした。

昨年、フォーブス誌はカイリー・ジェンナーさんを「一代で富を築いた(遺産を含めず)最年少ビリオネア」として認めた。

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