16:49 2020年08月11日
社会
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ロシア連邦通信監督庁は最高検察庁と合意し、ロシアのメッセンジャー「Telegram」へのアクセス制限要請をとりさげる。「Telegram」はロシア連邦保安庁との協力拒否を理由に2018年から遮断されていた。

ロシア通信監督庁は、Telegram創始者がテロ、急進主義に対抗する構えを表したことを肯定的にとらえたと発表している。ロシア連邦内のアプリケーションに対するアクセス制限は解除される。

2018年4月、Telegramがメッセージの解読(いわゆる暗号化キー)のための情報提出を求める連邦保安庁からの要請を拒否したため、ロシア通信監督庁はTelegramのロシアにおけるアクセス遮断を開始した。

ロシア通信監督庁はテロおよび急進主義に関する情報、児童ポルノ、自殺や麻薬のプロパガンダを迅速に遮断するため、ロシア領内で作業を行う全てのインターネット企業と協力を行う構えを表している。

「Telegram」は全てのファイルフォーマットの送受信が可能なメッセンジャー。創始者はロシア版Facebookの異名で知られ、CIS最大のSNS「フコンタクテ」を立ち上げたチーム。

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