15:12 2020年09月20日
社会
短縮 URL
0 41
でフォローする

独バイエルン州シュヴァインフルト市の郵便局に臭気を放つ小包が届けられ、局員らが医療行為を受けるなど一時騒然となった。ところが原因の中身はドリアンだった。 CNNが報じた。

郵便局にいた60人が建物の外に避難した

ガスのような匂いを発する小包は、郵便局に運ばれるやいなや局員らの注目を集めた。あまりの臭気に郵便局はとうとうレスキュー隊に通報。駆け付けた消防隊、レスキュー隊が小包を開けたところ、中からタイ産のドリアン4個が発見された。小包の宛先はシュヴァインフルト市在住の50歳の男性で、送り主はニュルンベルグに住む男性の友人だった。

ドリアンは東南アジアの熱帯雨林に生育する果物。地元の人々はドリアンの匂いと味を「外見は地獄、中身は天国」と呼んでおり、味は「世界ナンバーワンのフルーツ」と評される。特殊な匂いを放つドリアンについては腐ったニシン、下水、汚れた靴下など様々な比喩がされている。シンガポールではドリアンを地下鉄の車両への持ち込みが禁じられており、タイや周辺の国でも多くのホテルが部屋への持ち込みを禁じている。

タグ
びっくり
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント