20:33 2020年07月08日
社会
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南クリル諸島(日本表記:北方領土)のハボマイ群島シグナリヌィ島周辺で、ロシアとの民間協定にもとづきコンブ漁を行っていた日本の漁船から漁師が誤って転落し、近くにいたロシアの国境警備隊が救助を行った。漁師にケガはなく、その場で漁船に引き渡された。産経新聞が報じた。

報道によれば、漁師が海に転落したのは14日で、操業違反を取り締まっていたロシアの国境警備隊がゴムボートを出して救出を行った。別の漁師からは、仲間を救出してくれたことに感謝が述べられた。

事故現場は根室市納沙布岬から3.7キロの地点で、周辺はコンブの好漁場として知られている。1963年に民間協定が結ばれ、今年は6月3日から漁が開始され、根室市内の233隻が出漁している。

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