13:56 2020年09月25日
社会
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世界保健機関(WHO)はアルコール摂取量の多さでは欧州は世界1位を占めているとするレポートをとりまとめた。レポートを入手したロシアのマスコミが報じている。欧州の多量なアルコール摂取量は、健康を損ね、早死にの主たる因子に数えられている。またアルコールの過度の摂取で経済にも影響が出ていることが指摘された。WHOは現況は緊急な解決策を要するレベルと警鐘を鳴らしている。

WHOのレポートの指摘は次の通り。

「欧州地域では25歳から29歳の市民の4人に1人がアルコールが原因で死亡している。また15歳から49歳の市民のリスク要因のトップがアルコールである。」

レポート作成者らは、この問題は早急な解決を要すと警鐘を鳴らしている。さらにアルコールが社会にさらなる財政的負荷を負わせ、これが経済成長を阻害する要因になっているとし、アルコールの摂取によって蒙る損害は酒税からの収益を数倍上回る事実が指摘された。

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